輝け!日本の大学生選手権

輝け!日本の大学生選手権

お知らせ

CONCEPT

デジタル化しても“若者がいるからみんな大丈夫”な社会へ

  • この国の“スマート”は、まだ賢くない。

    大規模イベントやテーマパークなどでは
    チケットが電子化し、人々が会場で困っている

    生活圏では街のあちこちでデジタル化が進み
    商店や交通、行政の窓口などでは
    人々が「◯◯ペイとかうっせぇわ...」と
    社会の混乱にため息をついている

    ため息をついている人々に、“歓喜の声”をあげてもらおう!
    デジタル育ちの君たちにこそ
    この選手権に参加して欲しい
  • なぜ君たちが主体なのか?
    デジタルデバイドが招く社会的断絶
    学生諸君は分かっていると思う
    君たちが使えてもため息をついている人がたくさんいる

    デジタル社会に光を灯せ
    革新的な支援モデル(ビジネスモデル)を創出せよ
    大人たちの鼻を明かせ!
    これは単なるアイデア募集ではない
    社会の仕組みを変えるリアルミッションだ

    社会を巻き戻すな。進化させろ。

受賞チームへの支援内容

エントリー資格

  • チームは5名以上20名以内で構成すること。
  • チーム代表者は日本国内の四年制大学の公認団体(サークル、委員会、連合会、部活動、ゼミ等)に所属する学生であること。
  • チーム構成員のうち半数以上が、代表者と同じ大学に所属する学生であること。
  • 大学院生、大学OG・OB、企業経営者、会社員、団体職員等の参加も認めるが、チーム構成員の2割を目処とする。
  • 個人でのエントリーは不可。
  • エントリーはチーム代表者が所属する学生団体を通じて行うこと。

エントリー期間・方法

応募期間
2025年6月17日(火)~
7月27日(日)23:59
エントリーは簡単3ステップ
  • 仲間を集めよう 1チーム5〜20名
  • みんなで意気込みを撮影 動画は3分以内で
  • 一次審査突破で出場権をGET!
まず送ろう
今すぐエントリー!

エントリー要項

エントリー動画について

  • 1チーム1動画
    時間:1分〜3分以内
  • ファイル名
    • ファイル名は「【学校名】【団体名】エントリー動画」とすること
  • 必要要素
    • チーム名、所属(学校名、団体名など)
    • 応募理由・動機、チームのPR(スキル・経験・性格など)
    • 意欲・目的の宣言
    ※個人情報(フルネーム、個人のメールアドレスや電話番号、住所など)にあたるものは含めないこと
  • 動画仕様
    • ファイル形式:MP4(H.264・ACC)推奨/MOV可
    • 解像度:1920×1080px(16:9横型)
    • フレームレート:24〜30fps
    • サイズ上限:300MB
    ※明瞭な音声・照明・ピントであること※外部素材(※BGM 等)は著作権フリー・自作・許諾済のものであること

審査基準

君たちの想いを動画に込めて「参加表明」
仲間の結束や熱量をリアルに伝えることが、突破の鍵となる。

本選手権への参加に関する同意事項

輝け!日本の大学生選手権に参加するにあたり
以下全ての事項に同意いただく必要がございます。

スケジュール

本プロジェクトについて

社会のデジタル化が急速に進み、超スマート社会「Society5.0」実現へ向けた動きが活発になっています。今こそ、生活者の"スマートライフ®"を支援する人材の育成が必要です。
本活動(SustainableDevelopmentforSmartLife(SDSL)活動)は「生活者のスマートライフを支援する人材を創る」という趣旨に賛同する方々の輪を広げ、産官学民の垣根を越えた活動を全国に提唱するものです。
"SDSLプロジェクト20K"はSDSLの活動趣旨に適う人材の2万人創出を目的に、育成制度の提供・成長や挑戦の機会創出・経済的応援を通し、SDSL活動を地域に普及するものです。
本プロジェクトは、SDSL活動の発起人であり、"デジタル化する社会の生活者のスマートライフ実現"の提唱者である株式会社ピーシーデポコーポレーション(ならびにその創設者野島隆久)が主宰しています。同社が長年蓄積した人材育成や活動のノウハウをオープンプラットフォーム化し、SDSL活動に賛同する方々が、規模の大小に関わらず本活動に参加し、プロジェクトを立ち上げることなどを通し2万人の人材創出を推進するものです。
輝け!日本の大学生選手権

主催・共催・後援

※本活動資金は、所属する学校法人を通じて受賞した応募者へ交付されます。税務処理や学校法人の裁量等により、受賞した応募者が、主催者が拠出する本活動資金の全額を受領できることを保証するものではありません。なお、本活動資金の扱いは「学校法人(大学法人)に対する寄付金(教育活動による資金収支(特別寄付金収入))」とする予定です。
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