輝け!日本の大学生選手権

輝け!日本の大学生選手権

お知らせ

CONCEPT

デジタル化しても“若者がいるからみんな大丈夫”な社会へ

  • この国の“スマート”は、まだ賢くない。

    大規模イベントやテーマパークなどでは
    チケットが電子化し、人々が会場で困っている

    生活圏では街のあちこちでデジタル化が進み
    商店や交通、行政の窓口などでは
    人々が「◯◯ペイとかうっせぇわ...」と
    社会の混乱にため息をついている

    ため息をついている人々に、“歓喜の声”をあげてもらおう!
    デジタル育ちの君たちにこそ
    この選手権に参加して欲しい
  • なぜ君たちが主体なのか?
    デジタルデバイドが招く社会的断絶
    学生諸君は分かっていると思う
    君たちが使えてもため息をついている人がたくさんいる

    デジタル社会に光を灯せ
    革新的な支援モデル(ビジネスモデル)を創出せよ
    大人たちの鼻を明かせ!
    これは単なるアイデア募集ではない
    社会の仕組みを変えるリアルミッションだ

    社会を巻き戻すな。進化させろ。

受賞チームへの支援内容

FAQ

選手権の目的はなんですか?

「持続可能な社会の実現に向け生活者の“スマートライフ”を支援する人材を創る。」活動の一環として実施しています。
詳細は、本ページ下部の「本プロジェクトについて」をご参照ください。

応募はどのように行えばいいのでしょうか?また、応募は学校を通じて行うのでしょうか?

応募は、こちらのフォームからエントリーできます。
2次予選では、本選手権の窓口として大学教職員の方のご署名が必要です。
詳細については、選手権ガイドのP23以降をご確認ください。

1次エントリーの段階で、5人以上仲間を集めていないと応募はできないのですか?

いいえ。参加表明は1人からでも可能です。(仲間を集めている段階でも応募可)

1次予選のエントリーで必要な動画に、今後の事業計画を盛り込む必要はありますでしょうか?

いいえ。エントリー要項に書いてあるように、皆さんのやる気と熱意、得意なことを存分にアピールしてください。

1次エントリー後活動が本格的になる時期はいつでしょうか?

決勝戦が行われる12月まで、4回の選考を行います。詳しくは公式WEBサイトに公開している「選手権ガイド(32P・デジタル版)」のP4〜P5をご覧ください。
選手権ガイドはコチラ

受賞チームへ交付される1000万円は、現金ですか?

大学指定の金融機関へのお振り込みを想定しています。

受賞チームへ交付される1000万円は、どのタイミングですか?

12月に行われる決勝戦(最終審査)通過チームへ、2026年度の交付を想定しています。

交通費や宿泊費が交付されるのはいつからでしょうか?

2次予選を通過した、本選&相談会進出チームに交付します。

決勝戦に進んだ際の学生の交通費はどうなりますか?遠方の場合、横浜まで数万円かかり、学生が尻込みしたら勿体無いので確認したい。

決勝戦(横浜・みなとみらい開催予定)に進出したチームには、活動支援金とは別枠で、当社の基準に基づき交通・宿泊費を含む遠征費を支給いたします。具体的な基準は2次予選後の相談会以降、ご説明いたします。概要を公開しておりますので、ご参照ください。
決勝戦(12月)進出チームへの「遠征費」について

公認団体と記載がありますが、学部やゼミは参加可能ですか?

はい。参加可能です。

選手権の為に学校側が公認を出すのは難しい。学校公認がないと選手権への参加は認められないのでしょうか?

はい。本選手権は、大学公認団体を対象としております。

事業報告は必要でしょうか。また、事業報告は学校を通じて提出するのでしょうか?

はい。大学を通じ所定のフォーマットにて提出いただく予定です。

【寄付金関連】賞金は大学が管理するのでしょうか、それとも学生が管理するのでしょうか?
賞金の流れを教えてください。

活動資金は、本選手権の活動支援金として、学校法人に対し弊社から使途を特定させていただく寄付となります。寄付の申し込み等の手続きにつきましては、各学校法人の規則に準じます。

【寄付金関連】賞金の振込は税制優遇のある税金の形ですか?それとも助成金になりますか?

活動資金は「賞金」ではなく、本選手権の活動支援金として、学校法人に対し弊社から使途を特定させていただく寄付となります。よって、学校法人に対する税制上の優遇措置のある寄付として扱うこととなります。

【寄付金関連】寄付金の使途については事業計画に限定されるのでしょうか?
例えば、応募団体の運営資金として利用することも可能でしょうか?

本選手権は、学校法人に対し弊社から使途を特定させていただく寄付となりますが、その使途の特定については、原則として「エントリー時に提出された企画書に基づく活動」に使用いただくことをお願いしており、その活動を担保する範囲内での運営費(団体活動費・会場費・通信費・備品費等)への活用も使途に該当するものと考えております。

【寄付金関連】公式情報には「学校法人の特別寄付金収入」として計上するよう記載されていますが、預り金処理は認められないのでしょうか。
また、学校を通さず直接学生にお支払い頂くことはできないのでしょうか。

本選手権は、学校法人に対し弊社から使途を特定させていただく寄付となりますので、学生への直接支払いは認めていません。理由は、資金使途・成果報告・税務処理の透明性確保のため、大学法人経由での管理をお願いしております。
なお、預り金処理等の寄附の会計処理につきましては、学校法人会計基準に従って処理いただきます。

【寄付金関連】寄付金は学校法人の収入及び支出として計上されることとなり、本学で定めるルールに則って支出を行う必要があります。下記の懸念がありますが、そのように処理してもよろしいでしょうか。
・寄付金収入の一定割合は間接経費として学校が受領(学生への支給額が減額)
・購入(支出)可能な費用に制限がかかる場合がある
・予算の繰り越しは原則不可(収入と同一年度内に事業実施)

いずれも、各大学の内部会計規則ルール等に準拠して対応していただいて構いません。

【寄付金関連】本学では、寄付金を大学側から学生へ渡すスキームの過去の事例がありません。他の大学では同じような質問はありませんか?
また、学校を通さず学生へ直接支払う事は可能でしょうか?

本選手権は、学校法人に対し弊社から使途を特定させていただく寄付とりますので、学生への直接支払いは認めていません。理由は、資金使途・成果報告・税務処理の透明性確保のため、大学法人経由での管理をお願いしております。
なお、預り金処理等の寄附の会計処理につきましては、学校法人会計基準に従って処理いただきます。

スケジュール

スケジュール
スケジュール

エントリー資格

  • チームは5名以上20名以内で構成すること。
  • チーム代表者は日本国内の四年制大学の公認団体(サークル、委員会、連合会、部活動、ゼミ等)に所属する学生であること。
  • チーム構成員のうち半数以上が、代表者と同じ大学に所属する学生であること。
  • 大学院生、大学OG・OB、企業経営者、会社員、団体職員等の参加も認めるが、チーム構成員の2割を目処とする。
  • 個人でのエントリーは不可。
  • エントリーはチーム代表者が所属する学生団体を通じて行うこと。

エントリー期間・方法

応募期間
2025年6月17日(火)~
7月27日(日)23:59
エントリーは簡単3ステップ
  • 仲間を集めよう 1チーム5〜20名
  • みんなで意気込みを撮影 動画は3分以内で
  • 一次審査突破で出場権をGET!
まず送ろう
今すぐエントリー!

エントリー要項

エントリー動画について

  • 1チーム1動画
    時間:1分〜3分以内
  • ファイル名
    • ファイル名は「【学校名】【団体名】エントリー動画」とすること
  • 必要要素
    • チーム名、所属(学校名、団体名など)
    • 応募理由・動機、チームのPR(スキル・経験・性格など)
    • 意欲・目的の宣言
    ※個人情報(フルネーム、個人のメールアドレスや電話番号、住所など)にあたるものは含めないこと
  • 動画仕様
    • ファイル形式:MP4(H.264・ACC)推奨/MOV可
    • 解像度:1920×1080px(16:9横型)
    • フレームレート:24〜30fps
    • サイズ上限:300MB
    ※明瞭な音声・照明・ピントであること※外部素材(※BGM 等)は著作権フリー・自作・許諾済のものであること

審査基準

君たちの想いを動画に込めて「参加表明」
仲間の結束や熱量をリアルに伝えることが、突破の鍵となる。

本選手権への参加に関する同意事項

輝け!日本の大学生選手権に参加するにあたり
以下全ての事項に同意いただく必要がございます。
決勝戦会場

本プロジェクトについて

社会のデジタル化が急速に進み、超スマート社会「Society5.0」実現へ向けた動きが活発になっています。今こそ、生活者の"スマートライフ®"を支援する人材の育成が必要です。
本活動(SustainableDevelopmentforSmartLife(SDSL)活動)は「生活者のスマートライフを支援する人材を創る」という趣旨に賛同する方々の輪を広げ、産官学民の垣根を越えた活動を全国に提唱するものです。
"SDSLプロジェクト20K"はSDSLの活動趣旨に適う人材の2万人創出を目的に、育成制度の提供・成長や挑戦の機会創出・経済的応援を通し、SDSL活動を地域に普及するものです。
本プロジェクトは、SDSL活動の発起人であり、"デジタル化する社会の生活者のスマートライフ実現"の提唱者である株式会社ピーシーデポコーポレーション(ならびにその創設者野島隆久)が主宰しています。同社が長年蓄積した人材育成や活動のノウハウをオープンプラットフォーム化し、SDSL活動に賛同する方々が、規模の大小に関わらず本活動に参加し、プロジェクトを立ち上げることなどを通し2万人の人材創出を推進するものです。
輝け!日本の大学生選手権

主催・共催・後援

※本活動資金は、所属する学校法人を通じて受賞した応募者へ交付されます。税務処理や学校法人の裁量等により、受賞した応募者が、主催者が拠出する本活動資金の全額を受領できることを保証するものではありません。なお、本活動資金の扱いは「学校法人(大学法人)に対する寄付金(教育活動による資金収支(特別寄付金収入))」とする予定です。
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